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SNSって?

正式名称は『ソーシャル・ネットワーキング・サービス』といいます。
どういうものを指すのでしょうか。

SNSは色々なサービスがリリースされており、正直「何でこんなにあるの?」「どこが違うの?」と思っている方がたくさんいると思います。

人と人とのつながりを促進・サポートする
「コミュニティ型の会員制サービス」

簡単にいうと、

インターネット上の“社交場”として
交流の場所を提供しているサービス

つまり、複数の人とインターネット上でコミュニケーションをとるためのサービスです。

難しく言うと、

SNSはお客さまとの距離を縮めるツール。それぞれの傾向と対策をお教えします。

SNSの機能

SNSが色々ある理由については、それぞれ得意・不得意があり、

それぞれ利用しているユーザー層が違うことが挙げられます。
では、そもそも何が出来るのでしょうか?

コメントの投稿
プロフィールの公開
写真の投稿

SNSはお客さまとの距離を縮めるツール。それぞれの傾向と対策をお教えします。

ひとりでネットにお店を開くのは大変。デザインや告知、運用面のアドバイスをします。

お店を魅力的に見せて集客につなげましょう。食べログ・ぐるなびの活用もおまかせ。

この他にも、スケジュール管理やイベントへの出欠確認など、SNSによって色々な機能があります。

これらの機能を駆使して、多くの方と繋がりを持つことができます

SNSはお客さまとの距離を縮めるツール。それぞれの傾向と対策をお教えします。

ひとりでネットにお店を開くのは大変。デザインや告知、運用面のアドバイスをします。

お店を魅力的に見せて集客につなげましょう。食べログ・ぐるなびの活用もおまかせ。

他人の投稿の紹介
他人の投稿への評価、コメント
他人の投稿の閲覧
写真共有
プロフィールの公開
評価、コメントを書く
コメント投稿
閲覧
情報を広める
SNSの選択の仕方

数多くあるSNSにもそれぞれ特徴があります。

facebook
Twitter

Instagram

・実名が基本
・高齢者の利用率が高いSNS
・いいね!とシェアが出来る。いいね!、シェアし た情報がよく見える
・個人ページとfacebookページがある
・実際の友人や仕事関係の人と繋がるケースが多い

・現在最も注目されているSNS?
・10代~20代の女性から特に注目度が高い
・いいね!が出来る
・仲の良い友人と繋がるケースが多い
・写真投稿が中心になっている
・ハッシュタグが大事
・拡散性は低い

・匿名性がある
・10代~20台前半の強い
・リツイートが出来る
・面識の無い他人とのやり取りも多い
・全く知らない人にまで投稿が届く可能 性がある
 

LINE

・10代~20台前半の強い
・タイムライン投稿よりメッセージサービスが強め
・従来のSNSとは少し使われ方が違う

・お店用の『LINE@』というサービスもある

・Googleが提供しているSNS
・登録数は多いが、利用率は低め
・自分が興味がある話題を集めやすい

Google+
Pinterest

・利用者の90%近くが女性ユーザーといわれている
・海外セレブから火がついた
・カッコいい、可愛い写真を上げることが目的になっており、注目されている

(掲示板も広い意味ではSNSですが、今回は狭義のSNSの解説なので省略します。)

mixi

・日本のSNSの火付け役
・元々は招体制、現在はオープンになった
・だれが訪問したかの記録が残る(この機能が特徴的だったが、現在改変されており、賛否両論出ている)

Tumblr

・日本ではまだ知る人ぞ知るというイメージ
・多機能で、カスタマイズの幅が広い
・Web上の画像や記事をスクラップできる「リブロブ」が特徴

種類も機能も豊富なSNS。
自分の会社(お店)にあったSNSはどれなの?とお悩みの方は
ぜひご相談ください。
facebook
pinterest
tumblr
twitter
instagram
line
google+
mixi

当社のサービス

SNSスタートサポート

《含まれる作業内容》
・アカウント取得

・初期設定

・使い方レクチャー

 

 

 

2時間

¥10,000~

取材編集 → 投稿

《含まれる作業内容》
・撮影

・ライティング

・記事投稿

 

1カット

200文字

1回

¥8,000~

詳しくはお気軽にお問合せください。
SNSを使う意味

SNSは個人のものじゃないの?

会社やお店がだれと何をコミュニケーションするの?

もちろん、実際に見てもらうためには様々な工夫が必要ですが、基本的には無料で使えるサービスがほとんどですので、まずは始めてみるという選択もありではないでしょうか。

簡単に言うと「みんなが集まっているから
そこに告知しましょう!」ということです。

スマートフォンの普及により、ほとんどの方が何かしらのSNSを利用していると思います。特にSNS上では、人と人との垣根が低くなりがちですので、より強い販促効果を生む場合もあります。

 

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