「ネタ消費」 何それおいしいの?
- homepage-ibaraki
- 2016年9月28日
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先日テレビを見ていたら「ネタ消費」の特集をやっていました。 SNSに投稿するためにモノを買ったり、ネタづくりのために何かすることを「ネタ消費」と呼ぶそうで、2012年あたりから流通し始めた言葉のようです。
番組ではSNSのユーザーが投稿するためだけに、ちょっと変わった商品(フォロワーから反応が期待出来そうな商品)を購入したり、普段は行かないような変わった場所に行ってみたり、一日だけの単発の習い事(例えば着付け教室など)をするなどしていて、ちょっと驚きました。
傍から見ると少し奇異に映りますが、気持ちがわからないでもない行動だなと思います。 そして裏を返せば、ネタになれば売上が伸びる可能性があるということですね。
そういえば、数年前「ガリガリ君コーンポタージュ味」がSNSで話題になりましたね。 なかなか手に入らない状況の中、めでたく購入出来た人はネットに画像や感想を上げブームにとなり、販売予測を大幅に上回って、3日で販売休止となりました。これは「珍しい物を食べてみたい、人に見せて盛り上がりたい」という心理による「ネタ消費」の一例なのではないでしょうか。

「見た目のかわいい物」たとえばカラフルな“パンケーキ”とかは、撮影して載せたくなりますし、「インパクトのあるもの」たとえば“デカ盛り”なんかも反応が高そうです。

「歌舞伎風フェイスマスク」なんてものも最近目にしますが、顔に貼ってSNSにアップすれば反応が良さそうで「ネタ消費」に繋がりそうなアイテムではないでしょうか?
こうしてみると、SNS上でネタになりそうなもの=「面白がってもらえるもの」や女子ウケしそうな「見た目のカワイイもの」を提供すれば購買に繋がる可能性が高いということですね。
フォロワー数の多いユーザーが写真などをアップすればブームになる可能性もあります。商売をやっている方は、ちょっと仕掛けてみるのもいいかも知れません。