投稿が消える?魔法のSNS
- mari
- 2016年10月31日
- 読了時間: 3分
SNSはもはや生活に欠かせないものになりましたが、投稿したあと周囲の反応が気になってモヤモヤしたり、ネガティブな反応が来ないかと不安になることもありますよね?そんなモヤモヤから開放されるSNSが実はあるんです。 これまでのSNSは「投稿が残る」のが常識でしたが、最近では投稿が消える「自動消滅型」のSNSが盛り上がりをみせています。
例えば、自動消滅型SNSで人気の「Snapchat」では、届いたメッセージは開封後10秒で消えてしまいます。メッセージや画像を誰かに送信した後、一定の時間が過ぎると送信者の端末からも、受信者の端末からも、なんとサーバーからもそれらの画像やメッセージが自動的に消滅してしまうのです。魔法みたいですね。 「Snapchat」は動画や写真を友達に共有できる画像チャットアプリなのですが、すぐに消えるのでくだらない画像も気兼ねなく送ることが出来ます。facebookのような「いいね」機能や、twitterのリツイート機能などもないので他人からの評価を気にしなくてもよいのも気楽です。 また、画像に落書きが出来たり、動画にエフェクトがかけられたりと、簡単にカスタマイズ出来るのも人気の理由です。「口から虹!顔が子犬に!」などなど、遊びごころたっぷりの機能が満載です。
アメリカでリリースされブームになり、日本でも10代の若者を中心に人気に火がつき、くだらない画像を送りあって楽しんでいるようです。 これまでのネットの常識では、一度ネット上に流したデータは削除するまで半永久的に残ってしまうため、何を載せるにしても一度は悩むのが常でしたが、そんなお悩みを解決してくれる画期的なアプリですよね。 人気ではあれどもその機能や特徴から商用利用向きではないかな?と思いましたが、思いのほか商用でも活用されているので、過去の事例を数点挙げてみました。
スナップチャットの仕組みを企業で利用して成功した事例 ◆ あるヨーグルト専門店では、ヨーグルトを食べている写真を企業のアカウントに送ると、見返りとして割引クーポンが手に入るキャンペーンを行いました。 クーポンの画像は端末から消えてしまうので確実に来店してレジ前にいなければならない事で、お客様を店に誘導する事が出来、また割引率を3種類設定したことで顧客にワクワク感を与え、キャンペーンの成功に繋がりました。 ◆ また、タコスチェーン店がセルフィー(自撮り)で自分の顔を大きなタコスに変換させるレンズのキャンペーンを実施。これが若者の間で大ヒットし、スナップチャットを使った企業PRにおいて、記録的な成功を収めました。 ※海外での事例です。
このように、個人で楽しむも良し、商用での利用もアイデア次第でヒットにつながる可能性を秘めたスナップチャット。気になった方は体験してみてはいかがでしょうか?
Snapchat