【ちょっと息抜き】 Instagramで見つけた「おおっ!」と感じた動画3本
「さくらのたより」がちらほら聞こえるようになってきましたね。 仕事柄、お客さまにはSNSの更新をオススメしているわりに、自分ではちゃんとできていないなと思い、こつこつInstagramの更新にいそしんでおります。更新をして反応が出るのはうれしいことですが、同時に、Insta...


つれづれなるままに美術館へ 2017年春めき編 ~ 江戸の絶景と若冲と ~
もうすぐさくらの季節。北風の冷たさが心地よく感じられる春の陽気になってきましたね。 暖かくならずとも、お出かけ虫がうずいてしまうとイロイロなところにでかけたくなります。美術館も選択肢のひとつ。絵と向き合っていろいろ思いをめぐらすのは楽しいものです。春めく時期に観て来た展覧会...


カタチが持つ意味
「なんだか丸い形に惹かれる。」 丸いパールのついたアクセサリーとか、雪の中に佇むドーム状のかまくらとか、カルピスのパッケージの水玉だとか、、、。 私は以前から丸いものや丸みを帯びた形のものを美しいと感じることが多く、なぜなのかなと不思議に思っていました。...


作文の記憶から辿る、書籍検索の進化。調べ方と残し方。
StartFragment あの頃書いた作文を読み返したい。どこにあるのだろうと思い返した。 しかし、提出してしまったので手元に残っていないのだ。 今回このブログでは、その時に綴った〝未来の図書館〟(たしかそんなテーマの作文だったような)が、現実になったのかを紹介したい!と...


キュレーションって?-情報の海での泳ぎ方-
最近「キュレーション」という言葉をよく耳に(目に)するようになりました。 「キュレーター」が美術館などの「学芸員」を指す言葉なので、美術がらみのワードかと思っていたら、 あまり関係のないところで使われることが増えてきたので、気になって調べてみました。...

つれづれなるままに美術館へ 2016年晩秋編
たまにはWebから離れたお話を。 以前どこかで現代アートは「見ることそのものの意味を問いかける」という解説に触れて以来、作品との向き合い方が変わったような気がしています。「見たい」と言う気持ちはもちろんありつつ、「見たい」と思った作品と向き合ったとき、自分はどう反応するんだ...


雪と渋滞の中、便利なアプリと快適出勤。
数日前から雪の予報が出ていたこともあり、朝起きて初めにしたことはツイッターのアプリを立ち上げ「水戸 雪」での検索でした。 その時点ではまだ雨の様子だったので、予定していたよりも少しゆっくり出発することに。 地震速報もなりましたので、朝からスマホは大忙しです。 ...


できあがりまでの過程(プロセス・研究)をアートにした作品に出会った芸術の秋2016
11月20日「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」も最終日ということであるところへ行ってきました。 きっかけは道の駅 ひたちおおた黄門の郷の県北芸術祭ブースに設置してあったチラシ。 光る瓶がきれいだなぁ~と手に取りました。 ...


話題のデジタルアート「チームラボ」を観てきた
茨城県北芸術祭の会期も残りわずかとなり、これだけは見逃せないと思っていた、今押しも押されぬ勢いの「チームラボ」の展示を五浦美術館で観てきました。 「未来の遊園地」や今年大盛況だった「DMMプラネッツ」も見逃してしまったので、今回の茨城県北芸術祭での展示は嬉しい限りです。 ...


デスクにも緑と癒しを!
という事で、先日雑貨店で観葉植物を購入しました。 やっぱり小さくても緑があると和みます。 植物に水をあげながらいつも思うことなのですが、「植物はお水をあげないと枯れるし、ホームページも同じなんだよなぁ」と。 わたし自身「できたばかりのホームページ」は、「植えたばかりの苗...